
7月17日の取引ではメモリー・ストレージ関連株に幅広い売りが広がったが、その後の米プレマーケットでは一部銘柄で下げ幅が縮小し、SK Hynix ADR、SanDisk、Micronは安値から持ち直した。
7月17日、メモリー・ストレージ関連株は日本と米国で急落し、キオクシアとSanDiskが下げを主導した。その後、米プレマーケットの値動きで一部の下落は和らいだ。日本では、キオクシアが取引序盤に10%安となり、その後は場中にストップ安を付けた後、15.55%安で推移したと報じられた。時価総額は6月のピーク時から約半分に縮小したという。米通常取引では、OdailyがMSX.COMのデータを引用し、記事掲載時点でMicron Technologyが5.48%安、Western Digitalが8.03%安、Seagate Technologyが8.02%安、SanDiskが9.70%安、Kioxia ADRが11.28%安、SK Hynixが8.46%安だったと伝えた。一方、BlockBeatsが引用した別の時間外取引データでは、SanDiskとWestern Digitalがそれぞれ4%超安、Micronは約4%安だった。7月17日後半には、BITの市場データが米プレマーケットで一部回復を示し、SK Hynix ADRが3.61%高、SanDiskが0.70%高、Micronが0.07%高となった一方、Nvidiaは2.49%安のままで、他の半導体関連銘柄も軟調だった。