
Apple、Alphabet、Amazonの上昇と銀行の好決算が半導体安を上回り、S&P500種株価指数は7,572.40で終了し過去最高値まで60ポイント未満に迫った。その後は予想を下回るPPIを受けて先物が上昇した。
7月16日の米国株式市場は小幅高で取引を終えた。大型ハイテク株の上昇と銀行の好決算が投資家心理を支える一方、半導体株やその他AI関連株は下落した。ダウ工業株30種平均は150.37ポイント(0.29%)高の52,658.64、S&P500種株価指数は28.81ポイント(0.38%)高の7,572.40、ナスダック総合指数は162.22ポイント(0.62%)高の26,269.23で終え、S&P500種株価指数は過去最高値まで60ポイント未満に迫った。Apple、Alphabet、Amazonはいずれも3%超上昇し、半導体株の弱さを相殺した。その後の報道では、予想を下回るPPIと米国債利回りの低下を受けて米株先物が小幅高となった。後続報道で引用されたMSX.COMのデータによると、VIXは5.03%低下した。ペイパル(PayPal)も買収提案観測を受けて急伸した。NYSEの速報値では、値上がり銘柄数は1,655、値下がり銘柄数は1,087だった。