今回の動きにより、同社はオハイオ州の合法ディスペンサリー上限に到達し、5州にまたがるブランド店舗網は計34店となった。州内生産は小売と卸売の成長を後押しする狙いである。
グリーンライトは、オハイオ州でディスペンサリー4店舗と州内製造機能を追加し、同州での保有店舗数がオハイオ州法で認められる上限の8店舗に達したと発表した。同社によれば、この拡張には新規開発したグリーンライト店舗2店、既存店をグリーンライトブランドに改装した2店、小売事業と州内での将来の卸売拡大を支える製造能力の追加が含まれる。オハイオ州での追加により、グリーンライトのブランド付きディスペンサリーは5州で計34店舗となり、従業員数は550人超となった。同社の共同創業者兼最高経営責任者(CEO)ジョン・ミュラー氏は、オハイオ州を長期的な成長余地が大きいライセンス数制限型の大麻市場と位置付けているとしたうえで、新たな製造能力により垂直統合戦略(生産から小売までの一貫保有)が深まり、サプライチェーン管理が改善し、グリーンライトブランド製品の拡充につながるとの見方を示した。また同社は、無許可の酩酊性ヘンプ製品や違法な大麻事業者への取り締まり強化が、州認可を受けた大麻事業者の立場を強める可能性があるとも述べた。