Orange Juice、リカルド・サリナス氏を中核投資家として4000万ドルを調達

Orange Juice、リカルド・サリナス氏を中核投資家として4000万ドルを調達

この恒久資本企業は、収益性のある企業を買収して無期限に保有し、将来の株式公開を視野に留保利益の一部をビットコイン準備資産へ振り向ける計画である。

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ファクトチェック
同社の発表「Introducing ORANGE JUICE」とPR Newswireの公式リリースはいずれも、4000万ドルの資金調達、アンカー投資家としてのリカルド・サリナス、ビットコイン財務戦略、共同創業者であるジェフ・ブース、リン・オールデン、ニコ・レチュガ、アンディ・ピット、そして将来的な株式公開計画を確認している。Crypto Briefingも独自に裏付けている。主張のあらゆる要素は一次情報と一致している。
要約

ORANGE JUICEは4000万ドルを調達し、中小企業を買収して事業運営を改善するとともに、留保利益の一部からビットコイン準備資産を構築する恒久資本企業を立ち上げた。同社は、数年後に投資先企業を再売却する従来のプライベートエクイティモデルには従わず、買収企業を無期限で保有するとした。リカルド・サリナス氏が中核投資家として参加し、創業グループにはジェフ・ブース氏、リン・オールデン氏、ニコ・レチュガ氏、アンディ・ピット氏、エイドリアン・ステッケル氏、ルーベン・ズワイバン氏が名を連ねる。オールデン氏は2026年7月15日、コネチカット州ウェストポートの本社から調達を発表した。Grupo Salinasの創業者兼会長であるサリナス氏は、キャッシュフローを生む事業とビットコイン準備資産を組み合わせる点を評価して出資したと述べた。日常業務を統括するオペレーティングパートナーのズワイバン氏は、元Navy SEAL士官で、BofA SecuritiesとJPMorgan Asset Managementで勤務した後、直近では10億ドル規模の非公開マルチファミリーオフィスで最高投資責任者を務めていた。同社は将来的な株式公開を目指しており、それを初期投資家の早期エグジットではなく、流動性のある買収通貨の創出と資本市場へのアクセス手段と位置付けている。

用語解説
  • 恒久資本企業: 固定されたファンド期間で売却するのではなく、長期にわたって企業を保有するよう設計された企業。
  • ビットコイン準備資産: 企業の準備資産の一部として保有されるビットコイン。
  • 留保利益: 分配後に企業内に残され、成長投資、買収、準備資産の積み増しに再投資できる利益。