
サンディープ・ネイルワルCEOは、ポリゴン財団チームの3分の1が通常業務を3日間停止し、現在6件のプロジェクトが稼働中で、このうち1件はすでに5つのチェーンでメインネット取引を処理していると述べた。
ポリゴン財団は、製品実験を加速するため3日間の社内AIスプリントを実施した。サンディープ・ネイルワルCEOによると、チームの3分の1が通常業務を中断して新規プロジェクトの構築に取り組んだ。この取り組みでは1万5000ドルの賞金インセンティブが設けられ、13件のプロジェクトが生まれた。このうち6件はすでに公開済みである。ネイルワル氏は、そのうち1つのプロダクトが、実際の資産が移転するブロックチェーンネットワークの本番環境であるメインネット上で、5つのチェーンにまたがる実取引を処理したと付け加えた。同氏は、特に決済分野で競争力を維持するうえで、日常業務へのAI統合が重要だとし、今回のスプリントを経てチームのAI能力が一段と強化されたことに楽観的な見方を示した。