OKXは、Unified Tokenized Stocks市場がX Layerとソラナ上のxStocksをサポートし、ウォール街の通常取引時間外でもUSDT建てで米国株式とETFのトークン化エクスポージャーを24時間提供するとした。
OKXは、USDTを用いてトークン化された米国株とETFを24時間取引できる市場「Unified Tokenized Stocks」を立ち上げたと発表した。複数の発行体の資産を共有流動性に統合したトークン化株式市場を提供する世界初の取引所を自称しており、通常の米国市場の取引時間に加え、週末や祝日にも取引できるとしている。 新市場では、著名な株式やETFのトークン化版をOKXの現物市場に上場し、ティッカーには「X」の接頭辞が付く。取引所が例として挙げたのは、AppleのXAAPL、NVIDIAのXNVDA、テスラのXTSLAである。開始時点ではxStocksに対応し、X Layerとソラナで入出金が可能である。 OKXによれば、この商品は企業そのものの所有権ではなく、裏付けとなる株式やETFの価格エクスポージャーを利用者に提供する。取引ペアはUSDT建てで提示されるため、仮想通貨ネイティブの利用者は法定通貨への換金や従来型の証券口座開設なしに株式市場へのエクスポージャーを得られる。