シェル、2026年7月15日に307万5000株を消却目的で自社株買い

買い付けは、2026年5月7日に発表したシェルの自社株買いプログラムの一環として、LSE、Chi-X、BATSで実施された。

要約

Shell plcは、2026年7月15日に、事前に公表していた自社株買いプログラムに基づき、消却を目的として307万5000株を買い戻したと発表した。買い付けはロンドン証券取引所、Chi-X、BATSでポンド建てで実施され、出来高加重平均価格はそれぞれ1株当たり31.6176ポンド、31.6148ポンド、31.6341ポンドだった。シェルによると、このプログラムは2026年5月7日に発表され、ゴールドマン・サックス・インターナショナルが2026年5月7日から7月24日まで、事前に設定された条件の範囲内で、シェルの株式買い戻し権限に基づき、同社から独立して売買判断を行っている。自社株買いは、英国リスティング規則、Market Abuse Regulation 596/2014/EUの第5条、それらの英国法化版、および関連する委任規則に沿って実施しているという。

用語解説
  • 自社株買いプログラム: 企業が自社株を買い戻す計画。消却や発行済み株式数の削減を目的とすることが多い。
  • 出来高加重平均価格: 各価格帯で買い付けた株数を加味して算出する、株式の平均取得価格。
  • 消却: 買い戻した株式を退蔵し、市場で流通しないようにすること。