ネバダ・キング、BLMが482カ所の掘削地点を承認し3基目のリグ追加

5回目となる操業計画変更の承認により、RC掘削地点78カ所とRAB掘削地点404カ所が認可された。ネバダ州のアトランタ・プロジェクトでは、追加のリバースサーキュレーション掘削リグ1基の現地搬入も進んでいる。

要約

Nevada King Goldは、ネバダ州東部にある100%保有のAtlanta Gold Mine Projectで、操業計画の5回目の変更について米土地管理局(BLM)の承認を受け、追加でリバースサーキュレーション(RC)掘削地点78カ所とロータリーエアブラスト(RAB)掘削地点404カ所が認可されたと発表した。さらに同社は3基目の掘削リグも確保しており、追加のRCリグ1基を現地へ搬入中で、すでに稼働中のRCおよびRABリグに加わる。Nevada King Goldによると、全額資金手当て済みの4万メートル規模の第4フェーズRC掘削プログラムを進める中、両RCリグは12時間2交代で稼働する。これまでに約1万2000メートルを掘削しており、手元現金および現金同等物は約1810万カナダドルである。新たに承認された地点は主にAtlanta South、Silver Park、Western Rimの各ターゲット地域に位置し、今回の変更により新たな攪乱面積21.1エーカーが追加され、プロジェクト全体では73.4エーカーとなる。

用語解説
  • リバースサーキュレーション: 圧縮空気を用いて岩石サンプルを地表に戻し、分析する掘削手法。
  • ロータリーエアブラスト: 表土を貫通し、鉱化の兆候があるか基盤岩を調べるために使われる低コストの掘削技術。
  • Plan of Operations: 規制対象地で探鉱や採掘作業をどのように実施できるかを定める正式な許認可の枠組み。