2016年からトランプ大統領のテレプロンプターを担当してきたガブリエル・ペレス氏は、大統領演説の原稿に事前にアクセスできる立場を利用し、特定の単語やフレーズが公の発言で使われるかどうかに賭けるKalshiの「Mentions」市場で取引していたとの報道を受け、無給休職処分となった。ABCは、ペレス氏が今年初めの一般教書演説を含む主要演説で10万ドル超を稼いだと報じた。Kalshiは、監視チームが当該取引を検知してCFTC(商品先物取引委員会)に通報したと説明。一方、ホワイトハウスはトランプ大統領がこの件を把握しており、「遺憾」で「恥ずべきこと」だと述べたとした。