同社のインド再参入には現地ライセンスの取得も含まれ、決済アクセスと規制順守が重要な市場で再び攻勢を強める姿勢を示している。
コインベースの最高経営責任者(CEO)は、UPIへのアクセス確保と現地ライセンスの取得を受け、同社が月曜にインドで事業を再開すると述べた。この動きは、仮想通貨分野で最大級の潜在的ユーザー市場の一つで事業展開を改めて試みるものといえる。そこでは、現地の決済インフラへの接続と規制当局の許認可が、顧客の取り込みと取引活動の支援に不可欠である。UPI(インドの即時決済ネットワーク)は個人間送金で広く利用されており、取引所の入出金における重要なチャネルとなっている。