Adams Diversified Equity Fundは基準価額ベースで10.8%のリターンを記録し、Adams Natural Resources Fundは18.4%を記録した。両クローズドエンド型ファンドの半期報告書は2026年7月22日ごろに公表される予定である。
Adams Fundsは、同社の2つのクローズドエンド型ファンドが2026年上期にプラスの運用成績を記録したと発表した。Adams Diversified Equity Fund, Inc.(NYSE: ADX)の基準価額ベースのトータルリターンは、配当とキャピタルゲインの再投資込みで10.8%となり、S&P 500指数の10.2%、モーニングスター米国大型ブレンドカテゴリーの9.5%を上回った。市場価格ベースのトータルリターンは13.9%だった。Adams Natural Resources Fund, Inc.(NYSE: PEO)の基準価額ベースのトータルリターンは18.4%で、S&P 500エネルギーセクター80%とS&P 500素材セクター20%で構成されるベンチマークの18.1%を上回った。市場価格ベースのトータルリターンは18.2%だった。2026年6月30日時点で、ADXの純資産は32億9008万2088ドル、1口当たり基準価額は26.34ドル、PEOの純資産は7億6914万7614ドル、1口当たり基準価額は27.44ドルだった。両ファンドは、株主向け半期報告書を2026年7月22日ごろに公表する見通しを示した。