この政策当局者は、最新の指標は心強いとしつつも、一部の価格上昇を軽視したり、コアインフレ指標から食品価格を恒常的に除外したりすべきではないと主張した。
米連邦準備制度の当局者であるシュミッド氏は、最近のインフレ指標は心強いものの、確かな結論を下すにはなお時期尚早だと警告した。金融政策はインフレに引き続き焦点を当てるべきだとしたうえで、コアインフレ指標から食品価格を除外するのはやめるべき時だと主張した。さらに、インフレ・ショックは本質的に一時的なものではないと述べ、米連邦準備制度が一部の価格上昇を無視すべきだとの考えを退けた。政策当局者がディスインフレの兆候をどう解釈するかについて、慎重な姿勢を示した。