
ソラナ系ミームコインのBONKは、7月6日のBonkDAOガバナンス投票でコミュニティ財務庫から約4兆4260億BONKが移されたことに加え、取引所への送金、報告された8000億トークンの売却、回収対応が投資家心理の重荷となり下落した。
BONKは、7月6日のBonkDAOガバナンス事案でコミュニティ財務庫から4兆4260億BONKが移されて以降、下押し圧力が続いた。当時の価値は約2000万〜2120万ドルとされる。オンチェーンの報告では、引き出しに関連するウォレットが1兆1860億BONKをバイナンスへ、4000億BONKをコインベースへ送金したとされ、Lookonchainは別途、保有者がさらに8000億BONKを248万ドルで売却し、なお約694万ドル相当の2兆4000億BONKを保有していると報告した。BONKはこの事案以降40%下落したとされ、過去1週間では31.72%安、日中も別々の更新で0.000002948ドルおよび0.000002792ドル近辺まで下落した一方、取引高は130%超増加した。BonkDAOは、問題はコミュニティ財務庫に限定され、ユーザー資金や個別ウォレットには影響していないと説明し、関連ウォレットにフラグを立てて監視下に置き、回収手段を追求しているとした。