
DeribitとGreeks.liveのデータによると、16:00にBTCで約12億ドル、ETHで約2億1800万〜2億3000万ドル相当の契約が満期を迎え、センチメントはビットコインの方が強く、イーサリアムはより防御的であった。
7月17日の仮想通貨オプション満期では、16:00にビットコインとイーサの契約約14億5000万ドル相当が失効した。トレーダーがヘッジやポジション解消を進める中、短期的な値動きに影響を及ぼし得るデリバティブイベントである。DeribitのデータではBTCオプションが約12億3000万ドル、ETHオプションが約2億1800万ドルだった。一方、Greeks.liveはBTCオプション19,000枚、ETHオプション123,000枚が満期を迎え、それぞれ想定元本は約12億ドル、約2億3000万ドルとした。ビットコインのプット・コールレシオは0.86〜0.9、最大損失価格帯は62,500ドル〜63,000ドル、イーサのプット・コールレシオは1.54〜1.61、最大損失価格帯は1,750ドル〜1,800ドルとされ、ビットコインの方が相対的に強気で、イーサリアムはより防御的なポジショニングが示された。