マイケル・バリーは、JD.comの保有比率を引き上げたことを先に明らかにしたうえで、韓国、日本、SOXX半導体セクターへの熱狂が薄れれば、関心が香港株に移る可能性があると述べた。
マイケル・バリーは、香港株には割安な投資機会があるとし、資金が韓国、日本、SOXX半導体セクターから移れば恩恵を受け得る、バリュエーションの低い銘柄に注目した。今月初めには、JD.comの保有比率を引き上げたと明らかにしている。モルガン・スタンレーも、収益見通しなどを理由に香港株のオーバーウエートを推奨している。これらの発言は、投資家が直近で選好されてきた市場やセクターから、より割安で過密でないとみられる領域へ資金を移すローテーション取引の可能性を示している。