Bitget、2800超の米国株オプションを手数料無料で上場

取引は7月17日に開始し、現金決済のみのオプション、無料のリアルタイム気配値、ロングコールとロングプットのサポートに加え、プラットフォーム手数料、清算費用、規制関連費用を含む料金体系を導入する。

要約

Bitgetは7月17日、米国株に連動する現金決済のみのオプションとして、2800超の米国株オプション取引を開始すると発表した。これにより商品ラインアップを拡充する。ユーザーの売買委託手数料は無料で、リアルタイムのオプション気配値も無償で提供する。一方、標準手数料には1契約当たり0.60ドルのプラットフォーム手数料、清算費用や規制関連費用などの第三者手数料に加え、売り注文にのみ適用されるSEC(証券取引委員会)とFINRA (Financial Industry Regulatory Authority) の手数料が含まれる。サービス開始時点では、ロングコールとロングプットの新規買いおよび返済売りに対応し、非標準オプションは決済のみとなる。取引時間は米国市場の通常取引時間である米東部時間午前9時30分から午後4時までで、受渡しはT+1決済を採用する。ロングコールとロングプットではプレミアムの100%を前払いする必要があり、レバレッジは利用できない。

用語解説
  • T+1決済: 取引の約定から1営業日後に受渡しが完了する決済サイクル。
  • ロングコール: 買い手に満期前の一定価格で原資産株式を購入する権利を与えるオプションポジション。
  • ロングプット: 買い手に満期前の一定価格で原資産株式を売却する権利を与えるオプションポジション。