
仮想通貨・AIインフラ企業の同社は2026年シーズンからフットボール会場を「ギャラクシー・スタジアム」に改称し、テキサス工科大でデータセンター、デジタル資産、学生アスリート向け施策も展開する。
ギャラクシー・デジタルはテキサス工科大学と15年の提携契約を締結し、2026年シーズンから同大のフットボールスタジアムを「ギャラクシー・スタジアム」に改称する。契約により、ギャラクシーはテキサス工科大体育局の公式データセンター・デジタル資産パートナーにも就任する。改称後の会場名は、テキサス工科大がアビリーン・クリスチャン大学との開幕戦に臨む9月5日に初披露される予定である。協業では、学生アスリートの氏名・肖像・パブリシティー権に加え、人工知能や人材育成に関するプロジェクトにも注力する。金銭条件は開示されていない。今回の契約により、テキサス州がデジタル資産の拠点としての地位を強める中、同州の大学スポーツにおける注目度の高い提携が加わった。州内では主要なビットコイン採掘企業が大規模施設を運営しており、州当局はテキサス戦略的ビットコイン準備金について、現物ビットコイン上場投資信託ではなくビットコインの直接保管を進めている。