BASF、約200億ユーロ評価で農業化学品部門のフランクフルトIPOを模索

報道された上場は、化学大手が分離上場を進めれば、フランクフルトで近年最大級の株式公開案件の一つとなる可能性がある。

要約

BASFは、農業化学品部門について約200億ユーロの評価額で、フランクフルトでの新規株式公開を主導する銀行団の選定を進めていると報じられている。実現すれば、この案件は近年同取引所で実施された上場の中でも最大級の一つとなる可能性があり、計画中の株式売り出しの規模の大きさを示すものとなる。

用語解説
  • IPO: 株式の新規公開
  • valuation: 企業価値の推定額
  • spinout: 事業部門を独立企業として分離すること