シバイヌのバーン率が140%上昇、675万SHIBがデッドウォレットに送付

SHIBの当初供給量1000兆枚のうち41.08%超がすでにバーンされた一方、新たな取引所流入と日次バーン増加が、トークンの短期見通しに相反する力学を浮き彫りにした。

SHIB

要約

シバイヌの直近のバーン活動は大幅に加速し、過去24時間で13件の取引を通じて1320万SHIBが流通から除外され、日次バーン率は131.2%上昇した。最大の送金では、中央集権取引所のCEX.IOからデッドウォレットに970万SHIBが送られ焼却され、別の取引でも約120万SHIBがバーンされた。これにより累計バーン量は410,840,414,408,454 SHIBに達し、21,216件のバーン取引を通じてトークンの当初供給量1000兆枚の41.08%が消却された一方、約58.92%がなお流通している。週間バーン量は4544万SHIB、月間バーン量は2億6990万SHIBに達した。トークン消却の拡大にもかかわらず、SHIBはなお下押し圧力にさらされ、過去24時間で0.23%下落して$0.000004143となり、7日間では1.36%、過去1カ月では12.31%下落し、月初来でも1.13%安となった。時価総額は24億3000万ドルで、世界33位だった。取引所フローも慎重な見方を強めており、CryptoQuantのデータでは過去24時間に約126億SHIBが取引所に流入し、取引所準備高は86.32兆SHIBに増加した。売りに回る可能性のある供給が増えていることを示唆しており、価格動向の重荷となり続ける可能性がある。

用語解説
  • バーン率: トークンが恒久的に流通から除外されるペース。
  • デッドウォレット: トークンを恒久的にロックし、再び使用できないようにするためのウォレットアドレス。
  • 取引所準備高: 取引プラットフォーム上で保有されるトークン量で、潜在的な売り圧力を測る指標として注視される。