Zhipuは7月13日のH株発行を受けて13%超下落した。一方、HyperliquidのZHIPU契約は約17%下落後に31.1%反発し、先行するロングと直近のショートの双方に大きな含み損を残した。
Zhipu関連市場は急激な変動に見舞われ、HyperliquidのZHIPU契約は香港市場の寄り付き前に120.7ドルまで下落し、約1時間でおよそ17%安となった後、31.1%反発して149.52ドルを付け、その後は146.71ドルで推移した。香港の現物市場では、Zhipu(02513.HK)が13%超下落し、MINIMAX-W(00100.HK)も4%超下落した。Hyperinsightによると、0xddbで始まるクジラのウォレットは約90万5000ドル相当の7,300ユニットの10倍分離証拠金ロングを保有しており、約36万7000ドルの含み損を抱えていた。一方、約19万8700ドル相当の5倍分離証拠金ショートと、5万ドル超の新規ショート7件も、反発後には含み損となった。こうした値動きは、Zhipuによる7月13日の1978万株の新規H株発行後に生じたものであり、7月17日にMoonshot AIがオープンソースの2.8兆パラメータモデル「Kimi K3」を公開したことも背景の一部として挙げられたが、価格への直接的な影響は示されていない。