
韓国銀行のデータによれば、住宅価格と有価証券の評価額上昇が純資産を押し上げ、半導体とAI需要主導のKOSPI急騰も追い風となり、家計資産の伸びは2024年の3%から加速した。
7月22日に公表された韓国銀行のデータによると、2025年の韓国の1人当たり家計純資産は2億7470万ウォンに達し、前年比9%超増となった。2024年の伸び率は3%だった。住宅価格の上昇と有価証券の評価額拡大が家計資産を押し上げたほか、半導体市況の回復とAI関連需要を背景にサムスン電子やSKハイニックスの株価が上昇し、KOSPIは2025年に約76%上昇して1999年以来最大の年間上昇率を記録した。