2026年1月の戦略合意に基づく初回調達案件となり、中国電池交換はCATLの重量級トラック交換ネットワークで実証段階から商用展開へ移行した。
Kandi Technologies Groupは、完全子会社のChina Battery Exchange (Zhejiang) Technology Co., Ltd.が、Contemporary Amperex Technology Co., Limited傘下で重量級トラック向けバッテリー交換ブランドを展開するQIJI Energyから、重量級トラック向けバッテリー交換ステーション18基の設備調達案件を受注したと発表した。契約に基づき、中国電池交換は設備の製造、納入、現地展開、アフターサービス保守を担う。 今回の受注は、CATL子会社で重量級トラック向けシャシー一体型バッテリー交換に注力するTimes QIJI Green Energy Technology (Shenzhen) Co., Ltd.と2026年1月に締結した3年間の戦略的協力協定に基づく初回調達案件である。Kandiによると、中国電池交換は2025年8月、基本調達契約に基づきCATLから初の重量級トラック向けバッテリー交換ステーション設備を受注しており、今回の案件はCATLとの協業が実証段階から本格的な商用運営へ移行したことを示す商業上の節目となる。 今回の一括受注はCATLの「万站計画」に関連する。QIJI Energyは2026年末までに重量級トラック向けバッテリー交換ステーション約900基の整備を目指している。Kandiは、中核設備サプライヤーとしての役割が今後の受注拡大期待を支えるとし、案件の進捗や履行状況については必要に応じて投資家向けに更新するとした。