バイナンス、2026年7月21〜22日にUSDT建て無期限12ペアの価格精度を引き下げ

取引所は一部先物市場のティックサイズ表記を変更するため、6契約で調整時間帯に取引と注文機能を一時停止する。

USDT

要約

バイナンスは2026年7月21〜22日、USDT証拠金の無期限12ペアについて、最小価格精度を小数点以下1桁分引き下げると発表した。対象契約はGMTUSDT、COTIUSDT、BATUSDT、DOTUSDT、ARPAUSDT、ALGOUSDT、GWEIUSDT、TRIAUSDT、SAFEUSDT、HOMEUSDT、CTRUSDT、ACTUSDTである。各調整時間帯には、GMTUSDT、COTIUSDT、BATUSDT、DOTUSDT、ARPAUSDT、ALGOUSDTで取引および注文機能を一時停止し、ステータスは「TRADING」から「PENDING_TRADING」へ切り替わる。この変更は価格精度、すなわち価格設定で許容される小数点以下の桁数に適用され、USDT証拠金の無期限先物に影響する。

用語解説
  • USDT証拠金の無期限先物: USDTを証拠金として決済される、満期のない先物契約。
  • 価格精度: 注文価格で許容される小数点以下の桁数。
  • PENDING_TRADING: 取引がまだ有効化されていないことを示す一時的なステータス。