OKXのワールドカップキャンペーン終了、賞金総額は420万ドル

OKXのワールドカップキャンペーン終了、賞金総額は420万ドル

OKXは、43万3,000人超のユーザーが予測イベントに参加したとし、このイベントはExchange OSとX Layerの実地ストレステストも兼ね、ダウンタイムなしで1億7300万件の取引を処理したと述べた。

ファクトチェック
主張の中核要素はすべて裏付けられている。BlockBeats、Odaily、PANewsのニュース速報はいずれも、このキャンペーンが104試合を経て終了し、賞金総額は約420万ドル、参加者は43万3590人超であったことを独立に確認しており、OKXにとってX Layer上で初の自社運営Exchange OSアプリケーションであった点とも一致する。PANewsのX投稿はさらに、Exchange OSとX Layerのストレステストにおいて1億7300万件のトランザクションが処理され、ダウンタイムは発生しなかったことを確認している。唯一の留意点は、ニュース速報の本文では別の数値として30日間でX Layer上の1億3600万件のトランザクションが示されている一方、1億7300万件という数値はX投稿で報告されたキャンペーン/Exchange OSの処理量に基づく点である。これらは同一イベントに関する別個だが整合的な指標である。
要約

OKXは、ワールドカップ予測キャンペーンが7月19日の決勝をもって104試合にわたる日程を終えて終了し、43万3590人が参加、約420万ドルの賞金を配布したと発表した。あわせて同社は、このイベントがExchange OSおよびX Layerインフラの実地ストレステストとしても機能し、累計1億7300万件の取引を生み、1分間当たりの取引件数は最大3716件に達し、システム停止は一度も発生しなかったと説明した。7月20日時点で、X Layerは過去30日間に1億3604万8079件のトランザクションを処理し、オンチェーン遅延とブロック確定頻度はいずれも100ミリ秒未満だったという。

用語解説
  • Exchange OS: 同社によると、口座、マッチング、リスク管理、清算を標準化されたコンポーネントとしてパッケージ化できるOKXの取引所インフラ基盤。
  • X Layer: 同社によると、このイベントを支え、過去30日間で1億3604万8079件のトランザクションを処理したOKXのブロックチェーンネットワーク。
  • on-chain latency: ブロックチェーンネットワークが活動を処理し、それをオンチェーンに反映するまでに要する時間。