ヴァレンズ・セミコンダクター、2026年第2四半期決算を8月12日に発表

コネクティビティー・チップセットのプロバイダーである同社は、市場開始前に決算を公表し、米東部時間午前8時30分からカンファレンスコールとウェビナーを開催するとした。リプレーは同社ウェブサイトで90日間視聴可能である。

要約

ヴァレンズ・セミコンダクターは、2026年6月30日に終了した2026年第2四半期の決算を、2026年8月12日水曜日の市場開始前に発表するとした。 同社は同日、米東部時間午前8時30分からカンファレンスコールとウェビナーを開催し、事業および財務の結果について説明する。続いて投資家向けの質疑応答セッションを実施する。決算内容はコール開始前にプレスリリースで公表される。 投資家は事前登録のうえウェビナーに参加でき、リプレーはコール終了後まもなくヴァレンズのウェブサイトのInvestorsセクションで90日間視聴可能となる。リリースには、米国、カナダ、英国、イスラエル向けの電話参加番号と、カンファレンスID 1504681も記載された。 ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルVLNで上場するヴァレンズ・セミコンダクターは、長距離データ伝送向けの高性能コネクティビティー・チップセットのプロバイダーを自称している。これらの製品は、音響・映像設備、ビデオ会議、先進運転支援システム、ソフトウエア・デファインド・ビークルなどの用途で利用されるという。同社はHDBaseTやMIPI A-PHYを含む業界標準にも貢献しているとした。

用語解説
  • 先進運転支援システム: センサーやソフトウエアを用いて、検知、警告、自動化などの機能で運転者を支援する車両の安全・運転支援技術。
  • ソフトウエア・デファインド・ビークル: 機能や性能が、ハードウエアだけでなくソフトウエアによってますます制御、更新、強化される車両。
  • MIPI A-PHY: センサーやカメラからの映像などのデータを高速かつ長距離で伝送するために設計された車載接続規格。