下院は、水曜日のより包括的な予算枠組みの採決を前に、SAVE法の選挙関連措置や対イラン戦費、農業支援を盛り込んだ950億ドルの共和党予算案を前進させる手続き採決を可決した。
ドナルド・トランプ大統領は今週、下院共和党議員に予算決議への支持を呼びかけ、これをSAVE America Actの政策課題を前進させる第一歩と位置付けた。これを受け下院は火曜日、有権者ID法の導入や有権者登録時の市民権証明要件の実施に向け州に約100億ドル、米国の対イラン戦争に730億ドル、米国の農家支援に120億ドルを充てる950億ドルの予算案について、重要な手続き上の段階を承認した。マイク・ジョンソン下院議長の戦略は、共和党が十分な支持を維持できれば上院での議事妨害を回避し得る予算調整措置を通じて選挙関連条項を進めるものであるが、この法案には民主党に加え、歳出削減が不十分だと懸念する一部の共和党財政タカ派も反対している。