慎重な売買が続き、半導体株が前週の売りから持ち直し、原油も一時1バレル=90ドルを上回った後に反落したものの、米主要株価指数は下落した。
21日の米国株式市場は慎重な取引のなか小幅安で終え、ダウ工業株30種平均は307.16ポイント(0.59%)安の51,839.26だった。S&P500種株価指数は14.41ポイント(0.19%)安の7,443.28、ナスダック総合指数は12.17ポイント(0.05%)安の25,508.07だった。半導体株は前週の売りから反発し、投資家は中国の新たなAIモデルもおおむね材料視しなかった。原油価格も、米国とイランの新たな衝突を受けて一時1バレル=90ドルを上回った後、反落した。ニューヨーク証券取引所では、暫定統計で値上がり銘柄数が1,011、値下がり銘柄数が1,718だった。