
Ripple傘下の旧Hidden Roadは、顧客サービス、テクノロジー、専門市場、新興運用会社の各部門で争う。受賞者は一般投票で決まり、10月8日にニューヨークで授賞式が開かれる。
Ripple PrimeはHedgeweek US Awards 2026の4部門で最終候補に選ばれ、Ripple傘下のプライムブローカーの成長に関する従来の開示に加え、候補選定プロセスと授賞式日程の詳細が明らかになった。同社は「Prime Broker of the Year」の顧客サービス、テクノロジー、専門市場、スタートアップ・新興運用会社の各部門で候補となっており、受賞者は一般投票で決定され、2026年10月8日にニューヨークで発表される。旧社名Hidden Roadの同事業は2025年4月にRippleが約12億5000万ドルで買収し、その後Ripple Primeへと改称された。これは、デジタル資産、外国為替、デリバティブ、債券を含む、より広範な機関投資家向け金融インフラへと事業領域を広げるRippleの戦略の一環である。今回のノミネートにより、Ripple Primeは既存の金融市場サービス提供企業と肩を並べることになり、機関投資カテゴリーにおいてデジタル資産特化型企業の存在感が高まっていることが浮き彫りとなった。