マテ飲料メーカーの同社は、事業運営の再構築からブランド成長、流通拡大、機能性飲料への消費者需要の高まりへと軸足を移す中、レスナード氏がベン・マンド氏の後任となると発表した。
ヤーバ・マドレは2026年7月20日付で取締役会メンバーのスティーブ・レスナード氏を最高経営責任者(CEO)に任命した。同社によれば、事業運営基盤の再構築を終えた時期を経て、ベン・マンド氏の後任となる。オークランドとロサンゼルスに本社を置くこのマテ企業は、マンド氏が移行を支えるため取締役会顧問として引き続き関与すると述べた。 同社によると、マンド氏はサプライチェーンや委託製造先との関係見直し、自社配送中心から地域流通パートナーシップへの移行、社会的インパクトへの取り組み強化、そしてブランド名をGuayakíからYerba Madreへ転換するなど、幅広い事業運営改革を主導した。ヤーバ・マドレは現在、ブランド認知の加速、流通拡大、より多くの消費者をマテ市場に取り込む新たな段階に入っているとした。 取締役会長のエミリー・ホワイト氏は、レスナード氏について、取締役として既に事業を深く理解しており、本質を損なうことなくブランドを拡大してきた経験を持つと述べた。レスナード氏は、ヤーバ・マドレが30年以上にわたり、意図を持って調達された原料と生態系の再生、コミュニティ支援を両立できることを証明してきたと語った。 レスナード氏はNike、The North Face、Sephora、Godivaで20年以上の経験を持つ。ヤーバ・マドレはまた、YESLY Waterの共同創業者兼CEOであるスコット・ミラー氏を取締役会に加えた。同社は自らを再生型イェルバマテの30年のパイオニアと位置づけ、北米のRTDマテ飲料カテゴリーのリーダーであり、製品は米国とカナダの4万5000超の小売拠点で販売されていると述べた。