ロビンフッド系エコシステムトークンPONS急騰、バーン更新と財務買いが相場押し上げ

PONSは供給量の20%を8日間でバーンし、財務収入で同トークンの買い付けを継続すると表明した。GMGNのデータでは、ロビンフッド系エコシステムトークンの時価総額は一時3900万ドルを上回った後、反落した。

要約

ロビンフッド系エコシステムトークンPONSは7月21日、プロジェクト側がローンチから8日間で総供給量の20%をバーンしたと明らかにし、財務が引き続きプラットフォーム収益を用いて$PONSを買い付けるとしたことを受け、高い変動性を維持した。GMGNのデータでは、同トークンの時価総額は3000万ドルに達し、その後は過去最高となる3900万ドル超まで一時上昇したが、のちに約2800万ドルまで反落した。上昇局面の序盤には、PONSの上昇率が一時74%超、その後には100%超と伝えられ、取引高も局面ごとにおよそ1000万ドルから1360万ドルとされた。Odailyは、この値動きには強固なファンダメンタルズの裏付けが乏しく、急激な変動性を映したものだとして、投機色の強い相場である点を強調した。

用語解説
  • 供給量のバーン: トークンを永久に流通から除外すること。
  • 時価総額: 現在価格に基づいて算出される、トークンの流通供給量または報告ベースの供給量の総価値。
  • 財務: 運営やトークン買い付けに使うことができる、プロジェクト管理下の資金。