コインベースはスワップ期間中、LCXの入出金を停止し、残高を新トークンへ1:1で自動変換する。取引手数料は発生しない。
コインベースはLCXの新インフラへの移行を支援するため、2026年7月27日から7月29日までLCXの入出金を一時停止する。プラットフォーム上で保有されるLCX残高は新しいLCXトークンへ1:1の比率で自動変換され、スワップ期間中に取引手数料は発生しないとコインベースは述べた。今回の移行は、2026年7月1日に施行された欧州連合(EU)の仮想通貨資産市場規則(MiCA)にトークン設計を整合させるLCXの取り組みに関連する。クラーケンはすでに2026年3月13日にこの移行への対応を発表していた。この更新は、LCXが2026年7月15日にマルチチェーンのDeFi(分散型金融)プラットフォームであるMasterDEXを買収したことに続くもので、同社の新たな米国向けDeFi(分散型金融)製品群「LCX Liberty」を支援する狙いがある。