
イラン紛争拡大への懸念でインフレ不安が強まり、米連邦準備制度の追加引き締め観測が高まる中、ブレント原油は1バレル=100ドル前後、のちに100ドル超まで上昇した。
ブレント原油が1バレル=100ドル前後まで戻り、その後の更新では100ドルを上回ったことを受け、エネルギー主導のインフレが米連邦準備制度の引き締め姿勢を長引かせるとの懸念が強まり、米国債利回りは上昇した。2年債利回りは木曜日に約4ベーシスポイント上昇して4.34%となり、10年債利回りは年初来高値を更新、30年債利回りは5.19%に上昇した。トレーダーの間では米連邦準備制度による追加利上げ観測が強まった。