
ソラナ基盤のローンチパッドによると、この新たな流動性モードは社内推計に基づき、新たに移行した各コインの流動性を約20%高める見通しである。
Pump.funは、米東部時間7月21日午前10時23分以降に移行を完了するすべての新規トークンについて、BOOST Modeを標準のローンチ方式にすると発表した。ソラナ基盤のローンチパッドである同社は、この機能により新たに移行した各コインの流動性が社内推計ベースで約20%増加する見通しだとしている。同社によれば、この変更はトークンがボンディングカーブから流動性プールへ移行する際に生じる「死んだ流動性」と流動性流出への対処を目的とする。共同創業者のalonは、この移行によって毎年1億ドル超の流動性が失われているとしている。導入にあたり、Pump.funは移行後のTWAP買い戻し、トークン焼却、流動性の再注入を活用し、移行後5分以内にSOLペアには17.6 SOL、USDCペアには2516ドルを注入する一方、ボンディングカーブ段階と流動性プール段階のいずれにおいても取引の仕組み自体は変更しないとしている。