AerCapによるボーイング787向けエンジンの追加選定により、同社のドリームライナー機材計画が拡大し、GEエアロスペースのワイドボディ機向け推進プログラムへの需要が改めて示された。
GEエアロスペースは、AerCapがボーイング787ドリームライナー追加15機の動力としてGEnx-1Bエンジンを選定したと発表した。今回の決定は、AerCapが計画するワイドボディ機材の拡大に加わるものであり、GEエアロスペースによれば、同社がボーイング787の最大保有者としての地位をさらに強化する内容でもある。GEは、GEnxエンジンについて高い信頼性と長い運用寿命で知られるとし、99.98%の信頼性を挙げた。