センチュリー・ネクスト・フィナンシャル、第2四半期純利益が5.3%増で総資産9億1670万ドル

ルイジアナ州ラストンに本拠を置く銀行持ち株会社は、2026年6月30日終了四半期に純金利収入の増加、融資と預金の拡大、資産の質の改善、利ざやの拡大を報告した。

要約

センチュリー・ネクスト・フィナンシャルは、2026年6月30日終了の第2四半期の税引後純利益が414万ドルとなり、総資産が9億1670万ドルに増加する中で、前年同期の394万ドルから5.3%増加したと発表した。1株利益は基本ベースで2.24ドル、希薄化後で2.20ドルとなり、前年同期の基本2.16ドル、希薄化後2.14ドルを上回った。2026年上半期の純利益は4.1%増の769万ドルとなり、1株利益は基本4.17ドル、希薄化後4.09ドルだった。 同社によると、成長は現金、融資、預金の増加に支えられ、収益性は純金利収入の拡大と純金利マージンの上昇が寄与した。純金利マージンは第2四半期に4.60%となり、前年同期の4.40%から改善した。資産の質も改善し、不良資産は2025年末の459万ドルから138万ドルに減少した。主因は271万ドルの差し押さえ資産の売却である。一方、信用損失引当金繰入額は、融資の増加と要管理先融資の増加を受けて拡大した。

用語解説
  • 純金利マージン: 貸出収益と資金調達コストの差
  • CECL: 予想信用損失に基づく会計基準
  • 効率性比率: 総収入に占める費用の割合