7月14日の安値から回復し、時価総額10億ドルを一時回復した後も、Pi Networkの7月22日のアップグレードを受けたPIは0.10ドル超を維持できなかった。
Pi Networkは7月22日にProtocol v25を有効化したが、このアップグレードはPIの持続的な上放れにはつながらなかった。トークンは7月14日に付けた過去最安値の0.0707ドル近辺から30%超反発し、過去1週間で約19%上昇、0.10ドルを一時上回ったほか、7日連続で下回っていた時価総額を10億ドル超へと押し上げた。ローンチ前の執筆時点で、PIは0.093ドル近辺で取引されており、流通枚数109.4億トークンを基にした時価総額は約10億1000万ドル、24時間の取引高は約1930万ドルだった。ローンチ後は勢いが失速し、プロトコル関連の材料があったにもかかわらず、トークンのアンロックと市場全体の下落基調が引き続き値動きの重しとなり、PIは0.10ドル未満で伸び悩んだ。