ARMOUR Residential REIT、2026年8月の普通配当を決定し第2四半期黒字を計上

モーゲージREITの同社は第2四半期に1億1150万ドルの利益、4.8%の経済リターン、1株当たり簿価17.53ドルを計上し、8月28日支払い分を含む月次普通配当を0.24ドルに据え置いた。

要約

ARMOUR Residential REITは、2026年第2四半期のGAAPベースの普通株主帰属純利益が1億1150万ドル(普通株1株当たり0.86ドル)となり、総経済リターンは4.8%だったとする未監査決算を発表した。普通株1株当たり簿価は2026年3月31日時点の17.42ドルから6月30日時点で17.53ドルに上昇した一方、純金利収入は7680万ドル、普通株主向け分配可能利益は9320万ドル(1株当たり0.72ドル)だった。四半期中の普通配当は月額1株当たり0.24ドルを支払い、2026年8月17日時点の株主を対象に同年8月28日支払いの現金配当0.24ドルを決定した。ARMOURはまた、普通株の発行で2億1870万ドルを調達し、四半期末時点の流動性が12億ドルだったと明らかにした。

用語解説
  • 分配可能利益: ARMOURによれば、普通配当水準を評価する際に取締役会が考慮し得る非GAAPベースの利益指標。
  • Agency mortgage-backed securities: 米国の住宅関連政府機関または政府支援機関が発行または保証する住宅ローン担保証券。
  • TBA Agency Securities: 受け渡し対象となる具体的なプールが特定される前に取引される、先渡し決済型のエージェンシー住宅ローン担保証券。