
同SPAC(特別買収目的会社)は、FTRAUで取引されるユニットをクラスA普通株式とワラントに分離でき、それぞれNYSEでFTRAとFTRAWとして個別に取引される予定だとした。
FutureCorp Space Acquisition 1は、2026年7月27日から、同社ユニットの保有者が裏付けとなるクラスA普通株式とワラントを個別に売買する選択が可能になると発表した。分離されないユニットは引き続きニューヨーク証券取引所でFTRAUとして取引され、個別証券は株式がFTRA、ワラントがFTRAWで取引される予定である。各ユニットはクラスA普通株式1株と償還可能ワラント2分の1個で構成され、分離時に発行されるのは整数単位のワラントのみとなる。同社はブランクチェック・カンパニーとして、グローバルな宇宙経済および隣接産業における企業結合を模索しているとし、これは当初ユニットに株式とワラントを束ね、その後に個別取引へ移行する典型的なSPAC(特別買収目的会社)の構造である。