この仮想通貨分析プロバイダーは侵害の影響範囲を引き続き調査しているとし、顧客に対して同社を装うフィッシングメールへの警戒を促した。
Glassnodeは、進行中のセキュリティーインシデントにより、メールアドレスを含む一部ユーザー情報が流出した可能性があると明らかにした。一方で、この仮想通貨市場データ・分析プロバイダーは、影響を受けたデータの全容はなお特定できていないとしている。同社は顧客に対し、フィッシング(機密情報の窃取を狙う詐欺メッセージ)やその他のなりすましの試みへの警戒を呼びかけ、公式ドメインから送信されたメールのみを信用すべきだと述べた。また、顧客向けサポートの電話窓口は設けていないとし、追加対応が必要になれば続報を出すとした。侵害の可能性を巡る疑問はすでにReddit上でも浮上しており、あるユーザーはGlassnode専用で使っていたアドレスにフィッシングメールが届いたと投稿し、顧客のメールデータが侵害された可能性を示唆した。