
パベル・パラモノフ氏は、現実的な事情によって閉鎖を余儀なくされたとし、新たな職を探すHazeflowのスタッフの採用を各社に呼びかけた。少なくとも1カ月は仮想通貨業界から距離を置く考えも示した。
Hazeflowは閉鎖される。創業者のパベル・パラモノフ氏は、この決定は自発的なものではないとしたうえで、通常、売上を生み続けている企業を創業者が閉じることはないと述べた。同氏は顧客、パートナー、従業員に謝意を示し、この経験は全体として前向きなものだったと説明。新たな職を探しているHazeflowのリサーチャーやデザイナーの採用について、自身に連絡するよう企業側に呼びかけた。さらに、少なくとも1カ月は仮想通貨業界から離れる意向を示し、具体的な理由には触れなかったものの、現時点でこの業界に失望していると語った。今回の閉鎖は、AscendEX、Vlad.fun、TapTools、Carrot、Pyraなど、規制、財務、運営、エクスプロイト関連の圧力が複合して相次いだ今年の仮想通貨業界の閉鎖事例に連なるものとなる。