同プログラムには市場での最大3億7130万ドルの買い付けが含まれ、ノルウェー政府の保有比率67%を維持するため同割合の株式を償還する。
エクイノールは、2026年の自社株買いプログラム第3弾を2026年7月23日に開始すると発表した。総額は、ノルウェー政府から償還する株式を含め最大11億2500万ドルで、このうち最大3億7130万ドル分の株式を市場で買い付ける。実施期限は2026年10月26日までである。2026年の自社株買いプログラム全体は、2026年2月4日に当初最大15億ドルとして公表され、その後6月16日のキャピタル・マーケッツ・デーで最大30億ドルに増額された。同社によれば、買い付けの目的は発行済み株式資本の削減であり、第3弾で取得した株式は2027年5月の年次株主総会で減資を通じて消却される。市場での買い付けは非裁量契約に基づいて実施され、独立した第三者が同社の関与なしに売買を執行する。今後の各弾の開始は、必要な承認と政府との合意を前提に、取締役会が四半期ごとに決定する。