中国株は7月22日に高安まちまち、創業板指数は3%超下落

科創50指数と深セン成分指数は朝方の上昇を打ち消し、上海・深セン両市場の売買代金合計は前日から2兆6500億元に減少した。

要約

中国の主要株価指数は7月22日、高安まちまちで取引を終えた。科創50指数と深セン成分指数は朝方の上昇分を失い、創業板指数は3.23%下落した。売買もやや低調となり、上海・深セン両市場の売買代金合計は2兆6500億元と前日比3037億元減少した。3800銘柄超が下落し、セクター別では相場の分裂が鮮明となった。電力株と非鉄金属株は全体の軟調地合いに逆行高となった一方、メモリーチップやPCB(プリント基板)関連銘柄は振るわなかった。立新能源は5営業日連続のストップ高、華銀電力は4営業日連続のストップ高となり、盛達資源と招金黄金もストップ高を付けた。チップ関連では徳明利の下げが続き、8営業日で6回目のストップ安を記録した。

用語解説
  • PCB: 電子機器で使われるプリント基板。
  • limit-down: 取引所で個別銘柄に認められる1日当たりの最大下落率。
  • daily limit-up: 取引所で個別銘柄に認められる1日当たりの最大上昇率。