Bybit、CRMUSDTと米国株3銘柄の無期限契約を拡充

Bybit、CRMUSDTと米国株3銘柄の無期限契約を拡充

同取引所は、Salesforce、SoFi Technologies、Palo Alto Networks、Penguin Solutionsに連動するUSDT建て無期限契約を追加上場し、各商品で最大20倍のレバレッジを提供する。これに加え、先行する3銘柄の上場分については期間限定の手数料優遇策も導入した。

USDT

ファクトチェック
Bybitの公式発表ページで、USDT建て株式無期限先物4銘柄の上場が確認できる。対象はSOFIUSDT、PANWUSDT、PENGSTOCKUSDT(7月22日)とCRMUSDT/Salesforce(7月23日)で、いずれも最大20倍のレバレッジに対応する。Odailyのニュース速報でも、7月22日の3銘柄上場と、主張にある期間限定の手数料プロモーションが独自に確認されている。これにより、BybitがCRMUSDTに加え、米国関連3契約(SoFi、Palo Alto Networks、Penguin Solutions)の株式無期限先物を拡充し、各銘柄で最大20倍のレバレッジを提供するとともに、先行する3銘柄で手数料プロモーションを実施したという主張と完全に一致する。
    参考12
要約

Bybitは、SoFi Technologies向けのSOFIUSDT、Palo Alto Networks向けのPANWUSDT、Penguin Solutions向けのPENGSTOCKUSDTに続き、Salesforce(CRM)に連動するUSDT建て無期限契約のCRMUSDTを上場し、米国株連動の無期限契約ラインアップを拡充した。各商品は最大20倍のレバレッジを提供する。Bybitによれば、CRMUSDTは手動取引のほか、Futures Grid、Futures Martingale、Futures Comboを含む先物取引ボットでも利用可能で、ティックサイズは0.01、資金調達率の上限は2.5%、資金調達手数料は8時間ごとに決済され、24時間365日取引できる。先行する3銘柄の上場分については、メイカー手数料0%、テイカー手数料50%引きの期間限定プロモーションも発表した。Bybitはまた、契約の開始時期や最小価格変動、レバレッジ、証拠金率、注文数量上限、資金調達率、マーク価格の計算、指数価格の計算を含む各種パラメーターを調整する可能性があるとした。

用語解説
  • 無期限契約: 満期日が存在しない先物取引契約。
  • レバレッジ: 借り入れにより利益と損失の双方を増幅させる仕組み。
  • 資金調達率: 無期限先物取引の価格を原資産市場に連動させるための定期的な支払いメカニズム。