
ペンスキー・オートモーティブは、支配株主であるペンスキーと三井から1株210ドルで非公開化するための未要請の予備的かつ法的拘束力のない提案を受け取り、これを検討するため特別委員会を設置したと発表した。
ペンスキー・オートモーティブ・グループは、支配株主であるペンスキーと三井が同社を非公開化するため、1株210ドルの現金による買収を提案したと発表した。三井は、この取引にかかる費用を約38億ドルと見積もっている。同社によると、この提案は未要請で、予備的かつ法的拘束力がなく、最終契約には至っていない。このため、主要条件、資金調達、デューデリジェンス、承認手続きの完了がなお必要である。ペンスキー・オートモーティブの取締役会は、この提案を審査するため、利害関係を持たない独立取締役で構成する特別委員会を設置した。ペンスキー、三井およびその関連会社は、同社の発行済み普通株式の72.6%を実質保有しており、株主に対して現時点で対応は不要だと通知した。