カリフォルニア州の銀行持株会社は、1株44ドルで272万5000株を発行する条件を設定し、諸費用控除前の手取り額は約1億1360万ドルとなる見込みで、追加株式のオプションも付与した。
ファイブスター・バンコープは、既に発表していた普通株の引受公募について、1株44.00ドルで272万5000株とする条件を決定した。引受割引と手数料控除後、ただし募集費用控除前の同社手取り額は約1億1360万ドルとなる見込みである。あわせて同社は、引受会社に対し、公募価格から引受割引と手数料を差し引いた価格で最大40万8750株を追加購入できる30日間のオプションを付与した。取引の完了は慣例的な条件を前提に2026年7月24日ごろを見込む。調達資金は一般的な企業目的、ファイブスター・バンクへの投資を通じた継続的成長の支援、運転資金に充てる予定である。主幹事はKeefe, Bruyette & Woods, A Stifel Companyが務め、Stephens Inc.、D.A. Davidson & Co.、Raymond James & Associates, Inc.、Brean Capitalが共同幹事を務める。売出しはSEC(証券取引委員会)への有効なForm S-3登録届出書(ファイル番号333-263089)に基づいて実施され、最終目論見書補足書類および付随する目論見書を提出する予定である。カリフォルニア州ランチョ・コルドバに本拠を置く同社は、Five Star Bankを通じて事業を展開しており、2026年7月にロダイ支店を開設した後、カリフォルニア州内で10支店を運営している。