
このセンチメント指標は投資家の異例に強いリスク選好を示しており、ファンドマネジャーの現金配分の低下を背景に、24年で3番目の高水準となった。
バンク・オブ・アメリカの強気・弱気指標は7月23日に9.6へ上昇し、2020年12月以来の高水準、過去24年で3番目の高水準となった。市場センチメントが極めて強気であることを示している。この指標は、株式・債券ファンドへの資金流入、ヘッジファンドとファンドマネジャーの株式ポジション、信用市場の状況、市場の広がりを組み合わせ、投資家全体のリスク選好を測る。直近の上昇は主に、ファンドマネジャーの現金配分が前月比0.5ポイント低下して3.6%となり、13年ぶりの低水準近辺にあることが背景である。