ロイターによれば、中国のサーバー顧客との一部調達契約は2年超に及ぶ一方、AI主導のデータセンター需要が今年、一部サーバーCPU価格を大幅に押し上げた。
インテルとAMDが中国のサーバー顧客と、場合によっては2年超に及ぶサーバーCPUの調達契約を締結していると、ロイターが7月23日に報じた。契約は調達数量を固定する一方、価格は通常未確定のままであり、買い手が供給を確保しやすくなる半面、その後の価格変動にさらされる構造となっている。AIデータセンター建設に伴う需要が中国市場を逼迫させ、今年は一部サーバーCPU価格が40%超上昇し、製品によっては月間上昇率が10%を超えた。