キューネ・アンド・ナーゲル、2026年の営業利益見通しを上方修正

スイスの貨物輸送大手は、経常EBITの見通しを13億5000万〜15億5000万スイスフランに引き上げ、第2四半期の純利益と売上高の増加も報告した。

要約

キューネ・アンド・ナーゲルは、2026年の営業利益見通しを引き上げ、第2四半期の業績改善を報告した。スイスの物流大手は、通期の経常EBIT(利払い・税引き前利益)について、従来の12億5000万〜14億スイスフランから13億5000万〜15億5000万スイスフランを見込む。これは、4月に引き上げた見通しをさらに上回る水準で、従来の下限見通しである12億スイスフランも上回る。第2四半期の純利益は前年同期の2億5200万スイスフランから2億7600万スイスフランに増加し、売上高も61億5000万スイスフランから66億2000万スイスフランに拡大した。

用語解説
  • EBIT: 利払い前・税引き前利益で、営業利益を示す指標。