今回の提携では、ProBixのAI主導の分析機能とOrigins Networkの分散型インフラを組み合わせ、よりデータ主導のブロックチェーンアプリケーションと、より適応性の高いdAppsの構築を目指す。
ProBixは、AIを活用したイベントインテリジェンスと分散型インフラを組み合わせ、より高度なWeb3サービスを支えることを目的に、Origins Networkと提携したと発表した。2026年7月22日にProBixがXで公表した今回の提携は、ブロックチェーンベースのアプリケーションがオンチェーンとオフチェーンの両データを処理、分析、活用する方法の改善を狙うものと位置付けられている。 両社によると、この協業は生データをより実用的なインテリジェンスへと転換することを意図しており、Web3エコシステムで生成される情報量が増大する中、開発者、企業、ユーザーの意思決定の高度化を後押しする可能性がある。ProBixは、自社モデルを「データからインテリジェンス、そして価値へ」と進化させるものと説明し、市場全体での有用性向上を目標に掲げた。 今回の発表は、より拡張性が高く効果的なツールを求める開発者の動きを背景に、AIと分散型技術を組み合わせる取り組みへの業界全体の関心の広がりも示している。ProBixは、Origins Networkのインフラに高度な分析機能を組み込むことで、より適応的で応答性の高いdAppsの開発を支援できるとした。