警察によると、衡山県の住民は4カ月で100件超を注文し、捏造した腐敗画像を使って返品せずに返金を受け、1万6000元超を得たとされる。
湖南省衡山県の譚容疑者は、ドリアンやサクランボなどの高額な果物を注文した後、腐敗やカビが生じたように見えるAI生成画像を提出し、ECのアフターサービス制度を悪用した疑いが持たれている。警察によると、同容疑者は4カ月で100件超を注文し、商品を返品せずに返金を受けたうえ、無傷の果物を転売し、1万6000元超を詐取した疑いがある。申請件数と地域的な集中度は大きく、複数のECプラットフォームが一時、衡山県全域を高リスク地域として警戒対象に指定した。合成画像が自動返金システムを不正に利用する手段となり得ることを示した。